PMSの症状の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
卵巣のう腫で2回手術。
毎月の生理痛もひどく日常生活に支障があった。
頭痛、肩凝りもひどく、生理痛とあわせてかなりの量の鎮痛剤を服用していた。
(30代 女性)
まず身体のだるさがへった。
PMSの症状もほとんどなくなり、かなり楽になった。
現在は基礎体温をチェックしていないと生理開始日がわからないくらい。( 以前は頭痛やイライラで大体生理が始まるのがわかっていた )
体の冷えよりくる、水分代謝の弱りや、気と血の巡り不足で体の中によどみが溜まっていたのを取り除き、巡りをよくし、気と血を補うものや免疫をUPさせるものを服用していただきました。
今後も、よどみを体に溜めないように心掛けていきたいですね。
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